ペットの飼い主様のお便りから(その2)

猫ちゃんの飼い主様の便り(その2)

「ケアする人」である飼い主様のご心配は、
病気が“重い”“軽い”に関わらず尽きることはありません。
でもやはり重い病で元気が無い状態が長く続き、
目の前で日々弱っていく姿を見てきた方にとって、
少しでも回復したと感じられる時の喜びは特別なものがあるように思います。

猫エイズ歩くことも出来なくなっていました

「うちの猫は大変重篤な症状で(猫エイズ)、ガリガリに痩せて、
歩くことも出来なくなっていました。
もう2,3日の命と 半分 否 90%あきらめていました。
口内炎で何も口にすることが出来なかったのですが、
最初猫用のミルクに「バランスアルファ」を入れたら飲みましたので、
パウチのエサに混ぜてあげたところぺちょぺちょと舐めました。
一回の食べる(飲む感じ)エサの量はまだ少ないのですが(パウチ30g~40g弱)、
「バランスアルファ」10mlを混ぜます。それを一日3回与えています。
今日で四日目になりますが、なんとか歩けるまでになりました。
口の中はまだ、痛みがあるようです。
でも、生き返ったという思いです。奇跡です!」

猫ちゃんは、あまり強い苦しみの表現はしませんが、
それでも「ケアする人」には自分事のように苦しみが伝わってきます。
それだけに昨日までできなかった行動を猫ちゃんが取り始めることは、
心の中に希望の灯が点ることです。

猫ちゃんは私たち人間が普通に考える以上に強い生命力を持っています。
それを大切にし、自力で生きるお手伝いをする、
そのようなスタンスが「ケアする人」の立ち位置のような気がします。

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